住宅ローンの審査基準について知っておきたいこと

住宅ローンの審査基準について知っておきたいことを調べてまとめてみました。

自営業を営む人の住宅ローン借入

住宅ローンの計算

住宅ローンを契約する際、その契約をするために様々な条件が必要となります。

この条件は金融機関によって異なりますが、基本的には『安定継続した収入がある』ということが必要です。

サラリーマンなどの給与所得者の場合には『同じ営業所に継続して1年以上勤務をしている』といった条件が課せられるケースがほとんどです。


しかし、自営業者の場合には収入が不安定であり、給与所得者と比べてローン審査に通りにくく、住宅ローンを契約することが難しいと言われています。

一般的には最低でも過去3年間赤字が発生しておらず、年間300万円以上の所得が無ければ審査には通りません。

もしこの条件をクリアしていても、確実に審査に通るか否かは金融機関の判断となります。

条件が整っており、確実に審査に通りたいのであれば、ある程度の頭金を用意する必要があります。

ローンの頭金を支払うことによって、ローン自体の金額を減らしていくのです。

自営業者の場合では、頭金として物件購入金額の20パーセントから30パーセント程度を用意しておけば大丈夫とされています。

これ以下の頭金であれば審査通過は非常に困難となってしまいます(高年収であれば問題はありません)。


また、各金融機関にローン商品として用意されている『フラット35』の利用も審査通過への道と言えます。

フラット35は政府機関の『住宅金融支援機構』が展開しているローンです。

年収や所得に関係なく住宅ローンの審査を行っており、民間の金融機関よりも審査が甘いと言われます。

もちろん赤字があり所得が少ないような自営業者は審査には通りません。

所得面などである程度条件が揃っているのであれば、民間の金融機関より審査に通過する可能性が高いのです。